■スパイク■
最近のサッカー少年は恵まれているなあ、と思います。
私が小学校でサッカーをやっていた頃は、今の小学生のようにスパイクを履いている人はいませんでした。
今で言うトレーニングシューズみたいな物をみんな履いていたような気がします。確か?ヤスダの「コーチャー」ってやつだったと思います。
なんせもう35〜36年も前の事なので、記憶が少しあいまいです。
スパイクは中学生になってから買いました。その当時のスパイクはねじでアルミかなにかでできている突起をはめていました。
息子のシューズを見たときなんてオシャレでカッコいいんだろうと思いました。色もホワイトで、昔のサッカー少年「まさゆき」にとってはびっくりするようなスパイクです。
そして私も負けじとサッカーショップにスパイクを買いに行きました。
勿論、私はアディダスのスパイク(子供の頃から、プーマよりもアディダスが大好きでした。)を買うつもりでいましたが、どのシューズを履いても幅がせまく足にフィットしません。
スパイクが変わったのか、日本人の足の幅が細くなったのかは解りませんが、どのシューズも幅が細めに作られているのにはびっくりしました。
ショップの店員さんは「今の人はカッコ良さを第1に考えているので、多少幅がきつくても買っていかれますよ。」と言っていました。
しかし、私は蹴りやすさ、や走りやすさを1番にスパイクを選ぶので、アディダスは諦めて、Lottoのスパイクを買いました。
とにかくサッカー用品は昔に比べるとまったく変わったといってもオーバーでないような気がします。
■「すねあて」■
もそのひとつですね。プラスチックでストッキングの中に挟むだけでいいんですから・・・しかも軽くて、小さめ。
昔は「すねあて」に紐が2本ついていてふくらはぎのところで結んでいました。(小学校の時はすねあて自体着けていませんでした。)
■「ウエア」■
についてもびっくりしています。
ポリエステル100パーセントのユニフォームとアンダーウエア、昔に綿100パーセントのユニフォームを着ていた「まさゆき」にとって今のユニフォームはどうしても「汗」をすわないような気がしてしょうがありません。
ですが、科学の進歩というか、素材の進歩というか、ポリエステル100パーセントでも、吸水性、発散性は抜群のようです。
また、
■ポジションの呼び方■
もだいぶ昔とは変わりました。
「フォワード」は昔もフォワードでしたが、今の「ミッドフィルダー」は「ハーフ」と呼んでいましたし、「ディフェンス」は「バック」でした。
「ボランチ」なんていう呼び方はありませんでした。
また昔は「スイーパー」なんてポジションもありました。
現代サッカーはとにかくポジションについて、オールラウンドなプレーを求められていて、スタミナがない選手にとってはきついにのでは無いでしょうか。
私が小学校の頃に「バック」の選手が相手チームのペナルティーエリア付近でプレーするなんて事はありえなかったし、そんなところまで「バック」の選手が上がっていったら監督に怒鳴られました。
とにかく昔とかなり変わった現代サッカー。
そのうち息子に「親父はサッカーが解ってないなあ・・い」なんて言われるんでしょうね。
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息子のスパイク
私が子供の頃はこんなスパイク売ってませんでした |